旅の記憶 ― モン・サン・ミシェル

旅の記憶 ― モン・サン・ミシェル フランスは、個人的にはパリ市内より郊外の方が断然好きだ。 もちろん、これは単なる個人の感想であって、何か統計があるわけではない。 それでも、何度か訪れるうちにそう感じるようになった。 ...

旅の記憶 ― バルセロナ

旅の記憶 ― バルセロナ バルセロナは、何度か訪れた街だ。 建築を好きな人間にとって、あの街は少し特別な場所だと思う。 ガウディ。カラトラバ。歴史ある街並み。 歩いているだけで、建築が次々と現れる。 しかし不...

F1と旅 ― サーキットで見た世界

F1と旅 あまり大きな声では言えないけれど、小学校の卒業文集には三つの夢を書いていた。 二つは、 「建築家になって海外で暮らす」 のこるもう一つは、 「F1レーサーになる」 さすがにレーサーにはなれなか...

旅の記憶 ― ベトナム、そして海外で働くということ

本文 旅の記憶 ― ベトナム、そして海外で働くということ これまで、いくつかの国で暮らしてきた。 ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、そしてベトナム。 都市はそれぞれに違う顔を持っている。同じ建築でも、そこに流れ...

旅の記憶 ― シドニーオペラハウス

旅の記憶 ― シドニーオペラハウス これまでいくつかの建築を見てきたが、自分にとって特別な意味を持つ建物がある。 シドニーオペラハウスだ。 この建物は、単に印象に残っているというだけではない。 自分の進む方...

旅の記憶 ― 万里の長城

旅の記憶 ― 万里の長城 これまで仕事や旅で、いろいろな場所に行った。 都市もあれば、建築もあれば、自然の風景もあった。 少し現代建築の話から離れて、これまで見てきた遺産を振り返ってみたいと思う。 その最初...

構造設計者が見た世界の空港 ― JFKのTWAフライトセンター

空港という建築は、少し特別な場所だ。 多くの人にとっては、旅の出発点か、あるいは到着点にすぎない。 飛行機に乗る前に通り過ぎる場所。それが空港という施設の一般的な印象だろう。 しかし構造設計の仕事をしていると、空港の見え...

構造設計という仕事が連れていってくれた場所

構造設計という仕事をしていると、いろいろな場所に行くことになる。 出張も多いし、海外のプロジェクトに関わることもある。 それだけなら、建築の仕事では珍しいことではない。 けれどこの仕事には、少しだけ特別なところがある。 ...

初めて見た海外の巨大構造物

初めての海外出張で訪れたニューヨークとシカゴ。JFK空港、マンハッタンの摩天楼、ロックフェラーセンター、そしてシアーズタワー。巨大構造物との最初の出会いを振り返るエッセイ。

初めての海外―35年前の香港

35年前に初めて訪れた香港。九龍城砦やカイタック空港、香港上海銀行ビルなど、当時の風景とその後の建築人生との不思議な縁について振り返るエッセイ。
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